多賀方面に向かった際に、発見しました。
多賀町のマンホールの蓋。
マンホールの蓋も近場だけで29個目。
よく探してみると、まだ誰もウェブで公開していないものも発見出来るから、ちょっと面白いです。
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デザインは、多賀町の町章を母体とし、中央に「町の鳥(ウグイス)」の清い歌声が野山のせせらぎに響き渡るような清潔な町を、その周りの「町の木(杉)」は、緑豊かで年輪のごとく歴史と文化にあふれた町を、また、「町の花(ササユリ)」は、花の香り漂う心和らぐ町にと、町の発展を願ったものです。