2011年2月27日日曜日

マンホールの蓋(14) 豊郷町

仕事の途中、豊郷町に入りましたので、撮影しました。



豊郷町のマンホールの蓋は“江州音頭”の発祥地として、「提灯」と「踊る人」および「町の花(つつじ)」を図案化しています。


 中央の「町章」は、豊郷の「とよ」を図案化したもので、円形は町内の「和合協力」を、上部の両端を左右に出すことで、「飛躍発展」を、図を斜めに切ることで交通の要所をあらわしているそうです。

町立豊郷小学校の校舎改築問題が全国的に注目されました。滋賀県内にある自治体で最も面積が小さい町です。

0 件のコメント:

コメントを投稿